2010年10月10日日曜日

これが、酒樽の木


ちゃんと使えるように錆などの鉄や小石と取り除いています。
これで、やっと半分いったかな、、、。

やっとここまで、、、


さて、やっとここまで出来ました。
木の部分に酒樽の木を取り付けていきます。
寄木でしっかりと付けたいところではありますが、
接着剤とビスで後ろ側から取り付けることにしました。
効率的です。職人的なこだわりはここでは抑えることに、、、。

鉄の部分は、念のための構造材です。大人が届く高さになるので
万が一、ぶら下がれるような自体を想定しました。
早速、70kgちょいある十分で実験しました。十分な強度です。