はいはい、砂像フェスティバルにやって参りました。
入場料1300円。おおっと、直島の地中美術館に負けず劣らず、懐に大ダメージだ。
このフェスティバルに関しての感想は、
多くの方々がかかれていると思うので省略するが、
よい評価は少ないのではないだろうか。
簡単に、写真で紹介する。
この会場の手前には、
展示空間と同じスペースのテキ屋さんが軒を連ねていて、
なにかいろいろな意味で限界を感じた。
の〜ん!
の〜〜ん!
あの口の具合がたまらない。
早々に会場を立ち去っていたとき、
足下にうごめく何かが感じられた。
これはまさか、会場のマップにのっていない、
「ゲリラ砂像アーティスト」なのか。
視線を足下にやると、
そこには独創的な砂像があった。
現在も制作中らしく、もぞもぞと動いていた。
これが一番感動した。
車の荷台が広いため、布団を持参して、
岡山県の高梁川の河川沿いで一夜を明かした。
ここは、引き潮の時に、川中に道が現れる。
写真では道が小さいが、最大の時は3倍ほどの
干潟が出てくる。最初見つけた時は感動したが、
久しぶりにそれが見たくて川沿いで一夜を明かしたのでした。
さあ、仕事に行くかな。
2009年5月26日火曜日
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